うむむ、この時期になるとなぜか、アウトドアへの情熱が高まります。
水源とかローカル線という言葉にたまらない懐かしさを感じ、しゃにむに出掛けたくなります。
ひとつ目は、身近なところにひっそりとした場所が眠っている事を教えてくれる多摩川ガイド。
犬切峠とか釜の淵とか名前だけで既に良い。

二つ目は誰も乗らないし降りない、何のためにあるのだと問いたくなる素敵な駅の冒険ガイド。
降りるだけで遭難しそうになったり、人に不審がられる駅。
「なんのためにあるんだ?」「意味は無い、ただ存在するんだよ。」
元になったサイトがあるのでそちらにも。